2026年、午年の馬に乗ってしっかり歩みます <第68号>
- 2025年12月31日
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2026(令和8)年は午(うま)年(どし)。馬は大きく背の高い体で力強くどっしりと歩き、颯爽とスピーディーに走る動物です。この姿から、午年はエネルギッシュな行動力、パワフルな活動力、リーダー的な判断力、明るく社交的な人を象徴しています。社会的にも活発で発展する躍動感のある世相とされます。
東洋思想においても、午の刻は太陽(火)の最も高い12時の時間であり、前進・発展・躍動・情熱などを表し、新規事業の立ち上げや新しい取り組みを始めるのにふさわしいとされています。このようにエネルギーに満ち溢れたプラス面のみのイメージではありますが、これから先の進むべき見通しや確実な足元の安定を見据える意味からは、調整局面の年として慎重でなければならないという側面も内在しているのです。
なお、2026年は、丙午(ひのえうま)と呼ばれる60年に一度の当たり年。良きことばかりでもないとも言われる周り年でもあります。良いあやかりごとを信じて最大限受け入れ、自分の力ではどうにもならない外界からの悪運はうまく交わしながら、この1年を乗り切って歩んでまいりましょう。
当院は、開院2年と4か月が経過しました。お陰様で想定を上回る多くの方々にご来院いただいており、感謝しております。念頭に当たり、あらためて当院の三療(鍼・あん摩・指圧・マッサージ・灸)に臨む志を記させていただきます。
①実感できる治療効果の提供:
三療は、その時限り、すぐ元に戻るなどという認識の人も多くいますが、決してそうではありません。即効性のある劇的な直後効果及び長期間に渡る持続的な症状の改善が可能です。その結果、心地よさやリラックス状態が実現できます。これらを一人でも多くの皆様に実感いただけるよう励みます。
②健康の維持・増進に寄与:
体の一部分に痛みやだるさなどの症状があっても、三療ではこれに加えて関係する部位や全身を対象に手当を行います。このことにより全体の体調が整い、徐々に健康な状態を生み出していきます。
③元気で明るい気持ちを引き出す:
体にも心にも病状や不調和が生じると、そこから苦痛感、不安感、自信喪失などの苦悩が生まれます。訴えをよく伺い、寄り添った対応と適切なアドバイスで元気で明るい気持ちが呼び起こせるよう臨みます。
④アットホームな治療室を作る:
個々の人に合った日常の話題によるコミュニケーション、居心地のよい室内のアレンジなどを通して、受付スタッフを中心に気軽にご来院いただけるよう取り組みます。 どうぞよろしくお願いいたします。
※次号(69号)は1月10日頃に発行予定です。
